【注意!】CBDオイルを摂取するときの注意点3つ
皆さんこんにちは!
CBD(coffee)の野口です!
CBDオイルは使い方を間違えれば、あまり効果を感じなくなってしまうこともあります。
今回の記事では、正しい使い方をマスターして、CBDの恩恵をたっぷり味わう方法をご紹介いたします。
CBDオイルを摂取するときの注意点
①どのタイミングで摂取すれば良いの?
②どれくらい摂取すれば良いの?
③どうやって摂取すれば良いの?
この三つを抑えておけば、問題ないでしょう。
先に結論からお伝えいたしますと、
朝、朝食と一緒に5mg~20mgほど、夜は寝る前に25mg~50mgほどを飲み物に垂らしたり、舌の裏に直接垂らして馴染ませる摂取方法がおすすめです!
では、それぞれ詳しく解説していきますね。
①どのタイミングで摂取すればいいの?
まずは、どのタイミングで摂取すべきかです。
オイルの場合は、効果が実感できるまでの時間が長く、個人差はあるのですが15分〜30分後くらいからじっくりじわじわ効いてくるイメージです。
ですので、もし睡眠に悩んでいる場合は、寝る30分前くらいから摂取すると、朝スッキリ起きれることが多いと思います。
また、オイルは効果の持続時間が長いことも特徴なので、朝や日中にも少量摂取することで、1日を通してストレスフリーに過ごせるかもしれませんね。
その他、ストレスが溜まりそうな仕事に取り掛かる直前や、気分を切り替えたいタイミングで摂取するのも良いかと思います。
②どれくらい摂取すればいいの?
次に、どれくらい摂取すれば良いかです!
CBDは二相性と言って、少量で摂取するのと、多く摂取するのとで効果が変わります。
少量だと目が冴えたり、スッキリできたりする一方、多く摂取すると、ぐったりしてきたり、リラックスモードに変わります。
なので、朝や日中は少量、大体5mg〜20mgくらいを目安に。夜は多めに、大体25mg〜50mgくらいがおすすめです!
③どうやって摂取すればいいの?
最後に、どうやって摂取するかです!
オイルは2種類の摂取方法があります。
1つ目はオイルをドリンクやフードにドロップして摂取するパターンです。
こちらの摂取方法は日々の生活に取り入れやすく、いつでも気軽に摂取できますね。
2つ目は舌下と言って、このように舌の裏に直接垂らす方法です。
1〜2分ほどなじませてから飲み込みます。
舌の裏には毛細血管が蔓延っており、舌下吸収の方が吸収率も高くなり、即効性も期待できます。
しかし、人眼が気になる方や、オイルの味が気になるようでしたら、フードやドリンクに垂らした方が続けやすいかもですね!
いかがでしたでしょうか?
自分にあった摂取方法で続けることで、正しくCBDを実感できますので、質問がありましたらLINEでいつでも気軽にお尋ねください!
それでは良きCBDライフを!!